お風呂と靴下が無くても生きていける人になりたい

1日の流れ

  • 朝起きる、お風呂
  • ドライヤー、日焼け止め塗る
  • 靴下をはく
  • 出掛けにメガネかける
  • 家に帰る、財布と定期と鍵を所定の場所へ
  • メガネを外して拭いて所定の場所へ
  • 靴下を脱ぐ
  • 洗濯
  • お風呂
  • 靴下をはく
  • パジャマを着る
  • 洗濯物干す
  • 寝る

お風呂と靴下への執着がすごい。

2016年観た映画リスト

映画館で観た映画をgoogleカレンダーにメモっていたので書き出してみました。()内の数字は観た回数
TOHOシネマズのヘビーユーザーです。

1月

  • スターウォーズ フォースの覚醒
  • 劇場版 501
  • ブリッジ・オブ・スパイ
  • イット・フォローズ
  • パディントン
  • 白鯨との闘い

2月

  • エージェントウルトラ
  • ヤクザと憲法
  • ブラックスキャンダル
  • サウルの息子
  • オデッセイ
  • さらばあぶない刑事

3月

  • Xミッション
  • マネーショート(2)
  • ヘイトフルエイト(2)
  • インサイダー
  • マジカル・ガール

4月

  • バットマン VS スーパーマン
  • ボーダーライン
  • 地獄の黙示録

5月

  • アイヒマンショー
  • 名探偵コナン 純黒の悪夢
  • 64(ロクヨン)-前編-
  • アイアムアヒーロー
  • シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
  • ズートピア
  • レヴェナント:蘇えりし者

6月

  • ファブリックの女王
  • タイタンシネマライブ
  • デッドプール
  • エクスマキナ
  • 64(ロクヨン)-後編-
  • 帰ってきたヒトラー

7月

  • 少女椿
  • 日本で一番悪い奴ら
  • KING OF PRISM by PrettyRhythm
  • TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ
  • 10クローバーフィールド
  • インディペンデンス・デイ リサージェンス
  • シング・ストリート 未来へのうた

8月

  • ターザン:REBORN
  • シン・ゴジラ(5)
  • FAKE
  • ポセイドン・アドベンチャー
  • X-MEN:アポカリプス
  • ゴーストバスターズ(2D字幕版)
  • ゴーストバスターズ(3D日本語吹替え版)

9月

  • ジャングルブック
  • 君の名は。
  • グランド・イリュージョン 見破られたトリック
  • スーサイドスクワッド
  • ハドソン川の奇跡

10月

  • ジェイソン・ボーン
  • 高慢と偏見とゾンビ
  • 監督、あなたのために映画を撮ります
  • スター・トレック BEYOND

11月

  • ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
  • インフェルノ
  • 何者
  • この世界の片隅で
  • ジャック・リーチャー

12月

  • ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
  • マダム・フローレンス! 夢見るふたり
  • 海賊と呼ばれた男
  • ドント・ブリーズ
  • 変態だ!
  • 砂の器

Rails Girls のその後

これは、Rails Girls Japan Advent Calendar 2016の19日目の記事です。

私がRails Girls を卒業したのはもうずいぶん前の事になりますが、それ以来ずっと都内で開催されている「Rails Girls more!」勉強会に参加し続けています。Railsエンジニアを志すでもなく、コーチ出来る程のスキルも無いのですが、なぜ勉強会に参加しているかというと、webアプリを作りたいからです。

Rails Girls 卒業生のための勉強会

Rails Girls に参加すると、手持ちのPCにはRuby on Railsが動く環境が作られ、基礎的なwebアプリをサーバにデプロイする所まで体験として得られますが、初心者の方がイベントの二日間だけでRailsを完全に理解する事はまずできません。どこをゴールとするかは人それぞれだと思いますが、もっと勉強したいと思った方には卒業生のためのフォロー勉強会「Rails Girls more!」が超おすすめです。

アイデアを形にするの楽しい

Rails Girls 同様、コーチが付いて学習をサポートしてくれたり、作りたいwebアプリに対するアドバイスをくれたりします。コーチの方に相談すると、家でずっと悩んでいた疑問が一瞬で解決する事もよくあります…!
私はmore!の勉強会に通って、アプリを一つ作る事ができました。元々webデザイナーとしてのスキルがあるのですが、エンジニアの領域まで自分で頑張って作ったのは初めての経験でした。なんと一年かかりましたが、自分のアイデアを形にできてよかったです。そして現在は二つ目のアプリを作っています(・∀・b
リポジトリ

仲間もできました

ちなみに新しいアプリは同じく Rails Girls 卒業生のショコラさん(@shokolateday)と共同で進めています。近日公開を目指しています!
リポジトリ

人に聞くのが一番の近道だった

more!に参加して少しづつでも学習を積んだ結果、デザイナーとしてエンジニアの方とある程度仕事が出来そうなくらいに理解が高まりました。(いつかRailsの案件やってみたい)「知ってる人に教えてもらう」のが一番効率よく学びが得られますね。

個人的に感謝の意味を込めて、時々 Rails Girls にスタッフ参加して、微力ながらお手伝いさせていただいてます。。コーチの皆様いつもありがとうございます!